この記事をご覧いただいているのは、高校生や受験生の方が多いと思いますが、私も大学受験を経験し、「全国模試28位」「早大プレで優秀者として模試の冊子に掲載」など数々の実績を残し、早稲田大学に合格しました。
これだけを聞くと「なんだよ自慢かよ」と思われてしまいそうですが、偏差値を大きく伸ばすうえで、ものすごく重要な内容をお伝えしていきますので、騙されたと思って最後まで読んでください!
まず証拠としてこの画像は、私が受験生の時の模試の偏差値です。
偏差値が70を超え、全国ランキングで28位という実績、嘘ではないとお分かりいただけたでしょう。
重要な情報に進む前に、10秒で私がどんな人物かを伝えさせてください!
・予備校に通わず、独学で早稲田大学に合格
・通信教育なども利用せず、市販の参考書だけで学習
・「さすが早稲田出身!」といまだに周囲に褒めてもらえる
・早稲田卒の肩書を使い、誰もが知る大手のIT企業に就職
・TOEICのスコアは上位2.5%の900点以上を取得(東大生の平均が600点台)
・留学無しで外国人と、英語で日常会話が出来る
・海外のニュースや本を通して、最新の情報を得て、誰よりも早く活用できる
・洋書や海外のYouTube動画など、英語を知らないと理解できないコンテンツを楽しめるので、趣味の幅が大きく広がる
この情報だけだと「この人、相当頭が良い人なんだな」と思ってもらえるかもしれません。
それかもしくは「自慢ばっかだな・・・」とも、感じられてしまうかもしれません笑
ではここから、重要な内容に入っていきます!
今では東大生をはるかに上回る英語力があり、外国人とも日常会話が出来ますが、私はもともと、英語が大の苦手でした。
高校3年生の時は偏差値が43、日東駒専とMARCH全落ちで、どこの大学にも進学できずに浪人をしました。
そこから1年の浪人期間で、「革新的な勉強法」を生み出すことができ、そのおかげで偏差値は70を超え、早稲田に合格できたんです。
ではその「革新的な勉強法」について、解説していきますので、じっくり読み進めてください。
「革新的な勉強法」ってなに!?
現役時代、日東駒専&MARCHに全落ちした私は中学2年生頃から、英語に苦手意識が出てきました。
過去分詞や比較といった少し複雑な内容が出始めてから、理解が追い付かなくなってきました。。
当然ながら高校生の時は、私の事を「頭が良い」と思っている方は誰もいなかったですし、親でさえなかばあきらめ気味でした。
そこからわずか1年の浪人期間で、独学で、参考書だけで早稲田に合格して、TOEICが900点を超えているとは、一体どういうことなのか。
これが「革新的な勉強法」の秘密であり、ここから解説していきます!
現役の受験生の時に全落ちし、ここで痛感したのは「英語長文の配点がものすごく高いのに、読めないから英語が3割くらいしか取れず、合格できるわけない」ということ。
知識問題は覚えていれば回答できるのでちょこちょこ正解するんですが、英語長文は1つの長文が読めている前提で、そこに対して数多くの問題が出題されます。
なので長文が読めないと、とんでもない数の問題を落としてしまって、合格どころじゃなくなってしまうんですね。
私はここで「あれ、逆に英語長文さえ攻略できれば、短期間でも早稲田に合格できるんじゃない?」とひらめきました!
このひらめきがドハマリで、偏差値43から浪人をして、偏差値70を超えるまで、かかった期間はわずか1カ月。
「英語長文を徹底的に研究して、どうすれば読めるかを分析して、トレーニングを重ねた」ことで、本当に早稲田大学に合格出来ました。
この時に編み出した私の「英語長文の読み方」をそのままマネできる形で、LINEで無料でお伝えしています!
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「私が編み出した英語長文の読み方」について
現役で大学に落ちて1週間たって、少しやる気も出てきたところで、図書館で「長文の読み方」をひたすら研究しました。
周りの友達は華の大学生活に向けて、買い物に行ったり、髪型をチェンジしたり。
私も遊びに誘ってくれた友達もいましたが、「ちょっと恥ずかしくて会えないな・・・」という気持ちが強く、すべて断ってしまいました。
平日のお昼くらいから、図書館の自習室で長文の研究をする日々を繰り返しました。
平日ですから、自習室にはご老人数名と、私だけ。
現実世界から切り離されたような不思議な感覚で、「本当に自分、何やってるんだろう?」と怖くなってしまう事もありました。
それでも実際問題、私にやれることは「勉強して大学に合格する」ことしかなかったので、ひたすら英語長文の研究に励みます。
「なんでちょっと難しくなると、長文が読めないのか?」「自分には何が足りないのか?」をひたすら分析。
すると見えてきたのが、自分は長文を理解しているつもりが、「左から右になんとなく読んでいた」「英文に沿って目を動かして、なんとなく理解できていたつもりになっていた」だけだったということ。
MARHCレベルでもある程度は理解できてるっぽく感じてしまうからこそ、ここに気づけなかったんですね。
この研究によって、「正しく英語長文を読み取って、正確に回答していく」方法を編み出すことができ、もうここからは大逆転です!
英語長文がどんどん読めるようになっていき、難しい長文も「読める、理解できる!」という感動を味わえるようになりました。
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難関大学の英語長文にはさらにもう1つ壁がある
ここまでの研究によって模試の偏差値も急激に上昇、日東駒専で9割、センター試験(現在の共通テスト)で9割、MARCHで8割までは到達できました。
「A判定出てるし、もう早稲田も余裕じゃね!?」という感じだったんですが、実際に早稲田の過去問を解くと、合格点が75%ほどに対して、50%ほどしか得点ができない。。
早慶や難関国公立レベルの長文になると、今までのスラスラ読める感覚が無くなって、大きな壁を感じました。
ここでもう一度立ち止まって、図書館に足を運んで、「難関大学の英語長文」をひたすら研究しました。
・テーマが抽象的で難しいと、訳せていても理解が出来ない
・1つの英文に、複数通りの訳し方がある
・英単語帳に載っていないような単語もどんどん出てくる
早慶や東大・京大レベルの長文は、この辺りが壁だという結論にたどり着きました。
そして「難関大学の長文を攻略するための読み方」を、完全にルール化しました。
その結果、早稲田大学に合格出来ましたし、慶應や東大・京大の長文も攻略、TOEICでも900を超えるようになったんです。
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LINEを追加し、私の長文読解法をマネした人たちの声
私が無料で長文の読解法をLINEでお伝えし、そのままマネしてくれた人が成果の報告をしてくれています。
数多くの高校生・受験生の方々が、無料のLINE講座で、「英語長文」が読めるようになっていきました。
長文が一気に得意になって、「早稲田大学」「慶応義塾大学」「上智大学」「京都大学など旧帝大」など、色々な大学に進学している人がいます。
何度もお伝えしていますが、「受験は英語長文の攻略」にかかっていて、その読み方やトレーニング方法を自力で編み出した人が、成功していく世界なんです。
なので私の長文の読解法やトレーニング方法をマネしていただければ、成果が出る可能性はかなり高いんです。
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