日東駒専の英語の難易度順を公開!参考書はたった4冊でOK!

日東駒専というと中堅私大グループですが、それぞれの大学によって特色や入試問題の傾向は大きく変わってきます。

ここでは「日東駒専の英語を難易度順に並べるとどうなるか?」という点と、「日東駒専の英語をたった4冊の参考書で攻略する方法」について、講師である私が詳しく解説していきます!

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日東駒専の英語を難易度順に並べると?

各大学はそれぞれ偏差値が50ほどで、東洋大学のみ少しだけ偏差値が高く出ています。

日東駒専の英語をグループ全体で見れば、「基礎・基本の問題が大半」です。

そこをさらに細分化して、難易度順に大学を並べていきましょう。

 

最も易しい:専修大学

専修大学の英語は基礎的な問題の割合が高く、そして設問も日本語で記載されています。

受験生も抵抗感が出にくい形式となっており、解きやすいと感じる方が多いでしょう。

時間制限も厳しくないため、ある程度の余裕をもって問題に挑めるはずです。

問題そのものも基礎・基本問題ばかりで、応用問題はほとんど出題されません。

合格最低点はやや高めとなっておりますので、基礎を完璧に固め、1つ1つ確実に回答していってください。

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2番目に易しい:東洋大学

東洋大学の英語は専修と異なり、問題が英語で記載されています。

そのため少しだけ、見た目は難しいと感じるかもしれません。

しかし実際に解いてみると、やはり内容は基礎・基本の問題ばかりとなっています。

英語長文の文章量も少ないため、基礎的な英文が読める状態であれば、高得点を取れるでしょう。

専修大学と同様、合格最低点は高めです。

 

3番目に易しい:駒澤大学

駒澤大学の英語は大問の数が多く、多種多様な問題が出題されます。

問題数も多いため、少し時間の制限は厳しめで、スピーディに解いていく必要があるでしょう。

近年では珍しい、発音・アクセント問題も出題されるケースがあり、対策をしておかなければいけません。

ただ難易度そのものは、他の大学と特に変わらず、あくまで形式や時間制限が少し難しめになっています。

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最も難しい:日本大学

日東駒専の英語の中では、日本大学が最も難易度が高いと考えています。

問題数が多く、形式も様々で、長文もやや難しいテーマが出題されることもあります。

そのため合格最低点はやや低めで、他の受験生も難しいと感じているでしょう。

ある程度の難易度を感じながら、ミスも許容して、しっかりと合格点を取っていくことが重要です。

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日東駒専の英語の参考書はこの4冊でOK!

日東駒専の英語の難易度は易しく、基礎固めさえすれば合格点が取れます。

そのため数多くの参考書に手を出すのではなく、決めた参考書を完璧にやりきる事が重要です。

おすすめは、以下の4つの参考書です。

 

・英単語→システム英単語Basic

・英熟語→合格英熟語300

・英文法→Engage or ブライトステージ

・読解→入門英文解釈の技術70

 

シス単ベーシックは1冊で基礎から、日東駒専で9割ほど取れるまでカバーできます。

英熟語は速読英熟語や英熟語ターゲットが有名ですが、熟語数が800~1000ほど収録されています。

覚えきるのはとても大変ですし、日東駒専レベルならオーバーワークなので、合格英熟語300で重要な熟語だけを暗記するのがおすすめ。

英文法もネクステやVintageなどは難易度が高めで、基礎的な問題をアウトプットできる、エンゲージやブライトステージをすすめています。

エンゲージやブライトステージをやり切れば、日東駒専の英文法は8割以上取れます。

読解については、基本の正しい読み方を学んで、正確に読み取る事さえできればOK。

入門英文解釈の技術70などで、1文1文の英文をしっかりと読めるように鍛えましょう。

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日東駒専の英語の難易度と参考書まとめ

・どの大学も難易度は基礎、基本

・英語の難易度は「日大>駒澤>東洋>専修」の順

・基礎の参考書4冊で、合格点をしっかりと取れる

エンゲージという英語の参考書のレベルをガチ解説!ネクステと比較【Engage】

一昔前はスクランブルや英頻、ネクステージ、Vintageといった問題集を勉強するのが一般的でした。

ここ最近はエンゲージ(Engage)という問題集を持っている受験生が、結構多くなってきました。

講師の私としても、エンゲージはとてもおすすめできる1冊で、従来の問題集とはまた違った良さがあります!

ここでは「Engageという参考書のレベル」と「ネクステ・Vintageなどと比べて何が優れているのか」について、詳しく解説していきます!

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Engageという参考書のレベル・難易度

エンゲージは大学受験向けの英文法の問題集の中で、難易度は易しい部類に入ります。

基礎・基本的な問題が多くを占めていて、初中級者でも取り組みやすいです。

分厚い英文法の問題集は色々な種類がありますが、基本的には中上級者向け。

問題数が多い分だけ、解説も粗くて分かりにくいので、途中まで取り組んで挫折してしまうケースも少なくありません。

なのでまずは基礎からしっかり、英文法の問題をたくさん解きたいという方は、ぜひEngageに取り組んでみてください。

 

「基礎的な問題集」と聞くと大学入試の得点にはつながらないイメージもあるかもしれませんが、全く持ってそんなことはありません。

Engageをしっかりと固めれば、日東駒専レベルの英文法であれば、8割以上の得点を稼げます。

MARCHレベルの英文法であっても、合格点を狙えるほどの実力が身につきます。

それだけ大学入試の英文法の問題は、基礎・基本の問題の割合が高いんです!

英文法のみに関して言えば、偏差値60くらいまで狙えます。

逆に言えば基礎・基本の英文法を習得できていない受験生が、意外と多いんです。

問題集選びで迷ったら、まずはEngageをやっておけば間違いありません!

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Engageに取り組む上での注意点

Engageは確かに初級者向けではありますが、あくまで「問題集」です。

基礎・基本の英文法をアウトプットするために、取り組む1冊という事です。

そのため基礎的な文法が理解できていない状態で取り組んでも、問題を正しく演習する事が出来ません。

書店に足を運んで、まずは基礎的な文法の参考書でインプットをして、その内容をEngageでアウトプットするイメージで取り組んでください!

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エンゲージとネクステはどっちがおすすめ?

難易度はエンゲージが初中級者向け、ネクステは中上級者向け、ネクステの方がワンランク難易度が高くなっています。

問題数もエンゲージの方が少なめで、挫折しづらいと言えるでしょう。

またNextStageと比べると、解説もやや詳しめで、消化不良になりづらいです。

つまり一言で言えば、「まず基礎・基本の問題をしっかり固めたい方はエンゲージ」、「難しい問題も含めて、ガンガン問題を解きたい方はネクステージ」となります。

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エンゲージとVintageはなにが違うの?

Engageが初級者向けに対して、Vintageは上級者向けで、ネクステよりもさらに難易度が高いです。

早慶レベルの難関大学に向けて、難しい英文法の問題を大量に解きたい方にオススメ。

よく1冊目からいきなり、Vintageに取り組む方がいらっしゃいますが、これは絶対にやめた方が良いです。

分厚く問題数が多く、それでいて難易度が高い問題集を、まだ英文法の基礎が出来ていない状態で取り組んでも、挫折してしまう可能性が極めて高いですからね。

まず1冊目にEngageをしっかり固めて、早稲田や慶應など難関大学に向けてさらに成績を伸ばしたい場合は、ヴィンテージに取り組むという流れがベストですね!

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エンゲージという参考書の紹介まとめ!

・難易度は基礎、基本で他の問題集より易しい

・アウトプット用なので、インプット後に取り組む

・1冊取り組むと、日東駒専で8割以上取れる

・ネクステはワンランク上、Vintageは2ランク上

速読英熟語かターゲット1000ならどっち?解体英熟語は?

大学受験用の英熟語帳は様々な種類がありますが、王道と言えば速読英熟語か、英熟語ターゲット1000になるでしょう。

私は受験の講師をやっていますが、受験生の7割以上は、この2冊の英熟語帳のどちらかを持っている印象です。

この2冊の次によく見かけるのは、解体英熟語。

熟語帳選びで迷う方も多いでしょうから、「速読英熟語」「英熟語ターゲット1000」「解体英熟語」の3冊のどれを選ぶべきなのか、講師目線で詳しく解説していきます!

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速読英熟語のレベルと特徴

速読英熟語は「英語長文の中で、熟語を学びながら覚えられる」のが一番の特徴。

長文の難易度は共通テストと同等か、少し易しい程度で、文章量が少ない長文が数多く収録されています。

約70題もの英語長文が収録されていますから、スキマ時間に長文を読むと、知識の復習にもとても効果的です。

また英熟語だけでなく、英語構文も分類されて覚えられるようになっているのも大きなメリット。

 

レベルとしては、日東駒専・共通テスト~MARCHまでであれば、1冊で十分。

早慶や東大・京大レベルを目指すのであれば、合格点は狙えるけれど、もう1冊追加すると心強いというカバー率です。

 

2024年についに改訂版が発売されて、最新の受験の傾向にマッチしています。

音声もこれまでの別売りのCDを買わなくても、無料でダウンロードできるようになりました!

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英熟語ターゲット1000の特徴とレベル

英単語ターゲットと同様に、とてもオーソドックスな英熟語帳。

熟語とその訳、そして例文がついているというレイアウトです。

これと言って特徴は無いですが、英単語ターゲットを使っている方にとっては、同じレイアウトの英熟語帳で覚えるのが良いでしょう。

 

レベルは速読英熟語と大きな差は無く、日東駒専・共通テスト~MARCHまでであれば、1冊で十分。

早稲田や慶應などを志望し、英熟語をより強化したい方は、2冊目の英熟語帳に取り組むと良いですね。

 

「英文で覚える 英熟語ターゲットR」という、速読英熟語に近いバージョンも出版されています。

こちらは収録されている英熟語の数がやや少ないため、英文で覚えたいのであれば、速読英熟語を選んだ方が無難かもしれません。

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解体英熟語の特徴とレベル

解体英熟語は問題形式で英熟語が掲載されている、珍しい英熟語帳。

実戦的に英熟語を学べるので、得点につながりやすいというメリットがあります。

英熟語は入試で数多く問われますし、暗記しているだけでは答えられないケースもありますから、問題形式で覚えられる点はとても効果的です。

 

収録されている英熟語の数は、速読英熟語や英熟語ターゲットよりも多く、大学入試向けの英熟語帳の中では、最も多い部類に入ります。

早稲田や慶應、東大・京大レベルであっても、英熟語に関しては解体英熟語で十分です。

1冊目から解体英熟語で大量の英熟語を覚えられる方は、それで問題ないのですが、ボリュームに圧倒されてしまう方も多いでしょう。

 

私が受験生の時は1冊目に速読英熟語で、まずは重要な英熟語を全て覚えました。

そのうえで早慶の過去問を解いた際に、英熟語に少し不足を感じ、解体英熟語を追加しました。

速読英熟語で覚えたものは除外して暗記したので、そんなに負担は大きくなかったですね!

なので2冊目の英熟語帳として、解体英熟語を追加するという勉強法もありだと思います。

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英熟語帳選びに迷ったら

迷ったらとりあえず書店に行って、中身を見てみるのが一番です。

意外とレイアウトなんかも重要ですし、「これで勉強したい!」という相性の良い英熟語帳を見つけることも、モチベーションを上げるうえで大切です。

例えば解体英熟語はかなり分厚く、なおかつ珍しい問題形式の英熟語帳なので、好き嫌いが結構分かれます。

評判や口コミだけで決めるのではなく、自分の目で見て比べることを意識してくださいね!

 

あくまで私の主観ですが、速読英熟語はやっぱり、「英熟語を覚える→長文を読んで自然と記憶に定着させる」という流れが、とてもお気に入りでした。

英熟語ターゲットはシンプルな反面、これといった大きなメリットは無いかもしれません。

2冊目に解体英熟語の索引を使って、派生語も含めて全て英熟語を暗記したら、早稲田大学でも高得点が取れて合格出来ました!

英文解釈ポラリス12のレベル解説!何日で終わらせる?音声の使い方も

関先生の英語長文ポラリスはとても有名な良書ですが、英文解釈ポラリスもかなり質が高いです。

英語長文ポラリスは「本格的な英語長文を演習する」参考書に対して、英文解釈ポラリスは「1文1文の英文を正確に読み取れるようにする」参考書。

英語長文ポラリスに取り組んでみて、ちょっとハードルが高いと感じたら、英文解釈ポラリスを挟むとスムーズにステップアップできます!

ここでは「英文解釈ポラリス1,2の各レベルの難易度」と「1冊当たり何日で終わらせるか」、そして「偏差値を短期間で一気に伸ばす使い方」について、詳しく解説していきます!

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英文解釈ポラリス1,2の各レベルの難易度

英語長文ポラリスはレベル1~3の3段階で分かれていますが、英文解釈の方は2段階になっています。

 

レベル1 標準~応用の難易度

レベル1は日東駒専・共通テストから、MARCH・関関同立・中堅国公立大学ほどの難易度。

問題数は56問。

レベル1と表記がありながら、難易度はさほど易しくないですね。

偏差値でいえば50後半くらいは無いと、英文が全く理解できず、正しく演習できないでしょう。

難しいと感じた場合は、入門英文問題精講からスタートすると良いですね。

類書でいうと、英文熟考の上巻や基礎英文解釈の技術100と同等のレベルです。

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レベル2 発展の難易度

レベル2は発展と記載があり、難易度は高めです。

早慶や東大・京大レベルと同等か、やや易しい程度の読みづらい英文を、しっかり読めるようにトレーニング出来ます。

問題数は55題とさほど多くはないので、1問ずつ丁寧に取り組みましょう。

類書でいうと、英文熟考の下巻と大体同じくらいの難易度でしょうか。

偏差値でいえば60中盤くらいまで到達し、共通テストくらいは余裕という状態になってから取り組みましょう。

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英文解釈ポラリスは何日で終わらせる?

問題数は55問ほどと、量としてはさほど多くありません。

1日当たり5問ずつ取り組んで、徹底的に復習していけば、10日前後で終わらせることができます。

急ピッチで進めるのであれば、1日10問進め、1週間ほどで終わらせることも可能です。

そして正しく訳せなかった問題を、2周3周と繰り返し、文構造を理解したうえで正しく訳せるようにしましょう。

焦ってどんどん進めるだけでは意味がないので、1問ずつ徹底的に読み込んでください。

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英文解釈ポラリスの使い方・勉強法

英文を訳して解説を読むという、極めてシンプルな流れになりますが、ものすごく重要な点が2つあります。

「英文の訳は頭で思い浮かべるだけでなく、必ず紙に書き出す」ことと、「SVOCなど文構造を全て書き込むこと」の2つ。

紙に訳を書き出さないと、あいまいな答え合わせになってしまうので、ここは注意が必要です。

また英文解釈の軸となるのは「構造の理解」であり、構造を正しく理解して英文を訳せるようにすることが、この参考書の目的です。

「なんとなく読む」では太刀打ちできなくなってくるのが、共通テスト以上のレベルの英文。

大変な作業ではありますが、文構造をしっかりと書き込んで、解釈の力を上げていきましょう。

 

英文解釈ポラリスは音声がダウンロードできず、CDもついていないため、音読はしない方が良いと思います。

誤った発音で音読をしてしまうと、リスニングやスピーキングに悪影響が出てしまうからです。

音読が出来る教材はたくさんありますから、CDが無い参考書で、無理に取り組む必要はありません。

「黙読で全ての英文を、文構造を理解したうえで読めるようになればOK」と考えてください!

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英文解釈ポラリスの次に取り組みたい参考書

英文解釈ポラリス1を終えたら、個人的には英語長文ソリューション1,2へと進むのがおすすめです。

英文解釈ポラリスよりも文章量が多く、それでいて300ワードほどの文章なので、次の参考書にぴったり。

そこから英語長文ポラリス1,2,3へとステップアップしていってください。

1文が正確に読めるようになってから長文の問題集に取り組むと、手ごたえが大きく変わってきます!

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英文解釈ポラリスまとめ

・1文1文の英文を正確に読めるようにする参考書

・レベル1はMARCH、レベル2は早稲田、慶應

・紙に訳を書き出し、文構造を書き込む

・音声はついていないので、音読は出来ない

・次の参考書として、英語長文ソリューションがおすすめ

早稲田・慶應でマーク式のみ、記述なしの学部を全て教えます!早慶穴場

早慶は憧れだけれども、問題が難しすぎて合格できる気がしない・・・。

「記述式問題が無い、マークのみの学部ならワンチャン受かるかも!?」と考える方、実は少なくありません。

この記事では受験を長年研究し、最新の傾向も熟知している講師である私が、「マーク式だけで受験できる、早稲田大学・慶應義塾大学の学部」を詳しく解説していきます!

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早慶を全教科マークのみで乗り切る方法

前提として個別入試を受ける場合は、「全教科、全てマーク式」という受験方法はありません。

なので後程、「英語がマーク式のみ」の学部を紹介していきます。

全教科をマーク式で受験する唯一の方法は、「共通テスト利用」。

ただし共通テスト利用は、記述の有無といった次元ではなく、そもそもの合格難易度が個別入試よりもはるかに高くなります。

東大・京大など難関国公立を受験される方が、滑り止めで共通テスト利用に流れるからですね。

また慶應義塾大学は、共通テスト利用の制度を設けていないため、狙うのであれば早稲田のみとなります。

 

早稲田大学の法学部・政治経済学部の共通テスト利用は、5教科6~7科目なので、文系・理系の両科目の受験が必須になります。

私大専願の方となると、合格する事は不可能に近く、現実的ではありません。

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早慶で英語がマーク式のみの学部

全教科が全てマーク式の学部はありませんが、英語のみマーク式の学部はいくつかあります。

自由英作文・和訳・英訳といった、対策が必須の記述問題が出題されない学部をご紹介していきます!

 

慶應義塾大学で英語が記述無し

慶應のSFCと呼ばれる、環境情報学部と総合政策学部の英語はマークのみ。

記述問題が出題されないため、英作文や和訳などに特化した対策は不要です。

ただ英語長文の文章量が多く、長文読解が得意でないと、合格点を取ることは難しいです。

 

また慶應の商学部の英語もほぼ全て、マーク式の問題です。

最後の問題で選択肢から、単語を適切な形に直して挿入する問題があり、こちらのみ一応、記述式にはなっています。

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早稲田大学で英語が記述無し

基幹理工・創造理工・先進理工の理系学部は、英語がマーク式のみ。

ただ英語の難易度自体は、理系の学部の中では全国でもトップクラスです。

 

また社会科学部も英語は、全ての問題がマーク式になっています。

こちらも難易度はかなり高いです。

早稲田の中で最も遅く入試が行われ、なおかつマーク式のみということで、記念受験で受ける方も多く、倍率は10倍を超えることもあります。

 

教育学部の英語もマーク式のみで、他の学部よりは僅かながら解きやすいと言えるでしょう。

ただ時間制限は厳しく、MARCH・関関同立と比較すると圧倒的に難易度は高くなりますので、相当な学力が求められます。

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マーク式のみの学部は合格しやすい?

例えば、対策を全くせずに自由英作文が出題される早慶の学部を受験すれば、合格できる可能性は極めて低いですよね。

圧倒的な学力があり、対策せずとも英文が書けてしまうような方は別として、ほとんどの方は対策無しでは合格できません。

 

この事実は間違いないですが、一方で「マーク式のみならラッキー合格もあるか」と問われれば、その可能性も限りなく低いです。

というのも受験では数多くの問題が出題され、7割後半ほどは正解しなければいけないわけなので、運で乗り切れるような次元ではありません。

それこそ宝くじで大当たりするような、それくらいの確率ですよね。

高い受験料を払ってその奇跡を狙いに行くというのは、本当に宝くじと同じ感じになってしまいます笑

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記述・論述問題はむしろおトク!?

記述・論述は確かに難易度が高く感じ、対策を後回しにして、ずっと苦手意識を引きずってしまう方が多いです。

ただ記述・論述はマークと違い、ラッキーでは絶対に正解できません。

なので記述・論述の対策をしていない人はほぼ自動的に不合格となり、実質的な倍率はグッと下がります。

 

マーク式と記述式で問題の難易度が異なるわけではなく、ただ対策をしていないからこそ、苦手意識を持ってしまうだけです。

少し早めに対策をしておくだけで、有利に戦えますし、受けられる学部も増やせますので、対策しない手はありません!

勇気をもって対策をすれば、意外と難しくないと自信もついてくるでしょう。

 

早慶でマーク式のみの学部まとめ

・早稲田は共通テスト利用があるが難易度は極めて高い

・個別入試で、全教科がマーク式のみの学部は無い

・慶應はSFCの英語がマークのみ、商もほぼマーク式

・早稲田は理工、社学、教育の3つの英語がマークのみ

・記述を避けるより、むしろ対策するべき

英文熟考・ポレポレ・英文解釈の技術100をガチ比較!違いは?どっち?

「英文熟考」「ポレポレ」「英文解釈の技術100」の3つはどれも有名な英文解釈の参考書で、比較されることも多いです。

ただ講師の私から見ると、3つとも大きくレベルや特徴が異なっており、取り組む目的・狙いも変わってきます。

なのでここでは、「3つの参考書の特徴と違い」や「各参考書のレベル」、「あなたはどの参考書に取り組むべきなのか」について、徹底的に解説していきます!

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英文熟考の特徴と難易度

英文熟考は有名な竹岡先生が手掛ける参考書で、「英文の精読」に特化した参考書。

英語長文に進む前に、1文1文の英文を正確に読むための参考書ですね。

上巻では基礎的な英文の読み方を学び、下巻では受験生がつまずきやすいポイントを学べます。

文章量が少ない英文の和訳をして、それを解説と見比べて、読めていないポイントを修正していきます。

「全ての英文の文構造が解説されている」ため、自分の読み方を正しく修正できるんです。

 

レベルは上巻が日東駒専~共通テスト程度で、下巻はMARCH・関関同立や中堅国公立ほど。

このレベルになると「単語を拾って読んでいく」だけでは理解できず、文構造を理解して英文を読むステップを踏んでいかなければいけません。

「本格的な大学入試のレベルに入って、長文がなかなか読めなくなってきた」という方にとって、とてもおすすめの参考書です!

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英文解釈の技術の特徴と難易度

英文解釈の技術シリーズは、英文熟考とタイプは近く、「1文1文の英文を正確に読むトレーニングを行う」参考書です。

大きな違いは「レベル分け」にあります。

英文解釈の技術は4つのレベルに分かれています。

 

・超入門英文解釈の技術60=受験基礎

・入門英文解釈の技術70=共通テスト(英文熟考の上より少し易しい)

・基礎英文解釈の技術100=MARCH(英文熟考の下と同程度)

・英文解釈の技術100=東大・京大

 

英文解釈の技術100が最も難易度が高いです。

英文解釈の技術100に取り組むのは、東大・京大を受験する方のみで良いとも言われています。

それくらい難易度が高く、なおかつ和訳に特化している参考書ですから、取り組むべき受験生は限られています。

偏差値が65以上まで到達し、志望校の過去問を解いて、和訳の力を鍛えなければいけないと感じた場合にのみ取り組みましょう。

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ポレポレの特徴と難易度

ポレポレは西きょうじ先生が手掛けており、受験生の中で「神参考書」とあがめられるほど、絶大な人気を誇ります。

私自身も受験生の時にポレポレを勉強し、早稲田大学に合格する事が出来ました!

ポレポレは英文熟考や英文解釈の技術シリーズとは異なり、「1文1文を読む参考書」ではなく「まとまった文章の解釈の仕方を学ぶ参考書」です。

全ての英文に構造分析は無く、文章全体の流れや、文と文のつながりなどが重点的に解説されています。

「英文そのものは訳せるようになったけど、早稲田や慶應レベルになると、訳し間違える事が多くなっている」という方に、とてもおすすめの参考書です。

 

難易度は早慶や難関国公立大学レベルで、特にライオンマークがついている英文は、相当な難易度を誇ります。

私も受験生の時は、ライオンマークの英文を初見で読めたことはほとんどなかったです!

それくらい難しいので、共通テストはもう余裕で9割以上取れて、MARCHも楽々で合格点を取れるようになってから、ポレポレに取り組んでください。

ポレポレは有名すぎることもあって、偏差値50そこそこの方も取り組んでいるケースを見かけますが、「理解できているつもり」になってしまって、むしろ逆効果になりかねません。

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英文熟考・英文解釈の技術・ポレポレを取り組む順番

「超入門英文解釈の技術60」→「入門英文解釈の技術70 or 英文熟考 上」→「基礎英文解釈の技術100 or 英文熟考 下」→「ポレポレ」

上記の順番に進めていくと、1文1文の英文をしっかりと読めるようになり、なおかつ論理的な文章も読解できるようになります。

受験勉強において何より重要なのは「基礎から1つずつ積み上げて、応用へ進んでいく」ことです。

背伸びをして難しい参考書に手を出しても、正しく効果が表れずに、遠回りの学習になってしまいますので、プライドを捨てて基礎からスタートしましょう!

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英文熟考・英文解釈の技術・ポレポレの比較まとめ!

・英文熟考は「精読用」で上巻が共通テスト、下巻がMARCH

・英文解釈の技術も「精読用」で100は東大・京大レベル

・ポレポレは「英文のつながりや論理を理解する参考書」で早慶レベル

スパルタ英単語帳1・2・3のレベルをガチ解説【SPARTA@関正生】

関正生が手掛ける「大学入試英単語SPARTA」はここ最近、かなり使っている受験生が増えてきています。

ただ新しい英単語帳でネット上に情報も少なく、なおかつ他の英単語帳とは特徴も大きく異なっているので、注意しなければいけません。

ここでは大学入試のプロ講師である私が、「スパルタを使う際の重要な注意点」と「1・2・3の各レベルがどれくらいの難易度なのか」について、徹底的に解説していきます!

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スパルタ英単語帳の特徴と注意点

英単語スパルタは、スパルタ式教育という言葉にも使われる「SPARTA」がタイトルに入っており、ここに大きな特徴があります。

1つ1つの単語を理解して、丁寧に覚えていくという形ではなく、スパルタ式でガンガン覚えていくような英単語帳。

「1日200単語×5日×6周」のペースで、わずか1カ月で1000語を暗記することを目標にしています。

単語の詳しい解説や例文などはついておらず、完全に暗記に特化しています。

少し古いですが、百式英単語に少し近いですね!

同じ関先生の英単語Stockや、システム英単語・鉄壁・英単語ターゲットといった有名どころの英単語帳とは、全く特徴が異なっています。

 

丸暗記は本当に好き嫌いが分かれるので、Amazonや書店などで中身を見て、自分に合うかどうかを確認してから購入した方が良いでしょう。

とにかく入試まで時間がない方や、暗記が苦手でどうしても記憶に定着しないという方にとっては、救世主となるかもしれません。

逆に入試まである程度の時間がある場合は、無理に暗記を叩きこんでいくよりは、別の英単語帳で例文などもうまく活用しながら、理解して覚えていく方がベターとも言えます。

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スパルタ英単語帳1・2・3のレベルの解説

英単語スパルタは3つのレベルに分かれていて、それぞれ1000語が収録されています。

レベルを選ぶ際には、「志望校のレベル」ではなく、「現在のご自身のレベル」に合わせてください。

例えば英単語をまだあまり覚えられていないけれども、難関大学に合格したいという方は、レベル3だけを取り組んでも、基礎単語が完全に抜けてしまいます。

なのでレベル1→2→3と順番に取り組んで、土台から固めなければいけないという事です!

 

スパルタ英単語帳1 standardの難易度

スタンダードの難易度は、基礎~共通テスト8割レベル。

大学入試で出題される英単語の、最重要な部分をしっかりと固められる1冊。

例として「theory/bore/converse/found/extend」といった英単語が収録されており、これらの英単語が全て瞬時に訳が出てくるようであれば、レベル2からスタートしても良いかもしれません。

レベルとしては英単語ターゲット1400や英単語Stock3000と同程度。

あくまで「大学受験用の英単語帳」であり、中学生で習うような基礎単語については、収録されていないです。

中学レベルからしっかりと復習したい場合は、「Leap Basic」や「中学英単語ターゲット」からスタートしましょう。

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スパルタ英単語帳2 advancedの難易度

アドバンストは共通テスト8割以上・MARCH・関関同立・中堅国公立大学レベル。

このレベルまでしっかりと覚えきれば、偏差値60超えが見えてくるラインですね!

「monitor/district/roughly/dismiss/accumulate」といった英単語が収録されていて、難易度がグッと上がります。

これらの英単語の訳を全て、瞬時に回答できるようであれば、レベル3から取り組んでも良いかもしれません。

ここまでやり切れば、必携英単語LEAPと同じくらいの到達度になります。

システム英単語やターゲット1900、鉄壁の応用単語を抜いたくらいのレベルですね。

 

スパルタ英単語帳3 masteryの難易度

「マステリー(マスタリー)」は「高いレベルでの習熟」という意味であり、難易度がとても高いです。

早慶や上智、東大・京大といった難関大学向けの英単語帳。

「solicit/anthem/disorient/dormant/adherence」など、上級レベルの英単語が収録されています。

このレベルまでやり切れれば、偏差値65が見えてくるラインで、大学入試レベルであればここまでで問題ないですね。

「もう過去問で余裕で合格点が取れるから、もう少し難しい単語を覚えておこう」という方以外は、masteryレベルを終えれば十分です。

速読英単語上級編と大体、同じくらいのレベルになっています。

 

ここまでくると英単語を覚えるハードルも高くなりますので、10周・20周ととにかく数をこなして、自然と長期記憶に定着させていくイメージでいきましょう!

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スパルタ英単語帳の解説まとめ!

・とにかく丸暗記する英単語帳で、好みが分かれる

・スタンダードは共通テスト8割レベル

・アドバンストはMARCHレベル

・マスタリーは早稲田・慶應・旧帝大レベル

【Supremacy】竹岡の英語長文のレベルをガチ解説【至高の20題】

竹岡の英語長文SUPREMACY至高の20題

英語講師として超有名な竹岡氏が手掛ける、「竹岡の英語長文SUPREMACY至高の20題(通称スプレマシー)」ですが、知名度はさほど高くありません。

ただやはり竹岡氏の参考書という事で、問題の質はとても高く、解説も詳しいので、本当におすすめです。

ややマイナーであるために、情報もあまり公開されていないので、ここでは「竹岡の英語長文SUPREMACYに収録されている長文のレベル」について、徹底的に解説していきます!

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竹岡の英語長文SUPREMACYとは

レベルの解説に入る前に、簡単に参考書の紹介をしていきます!

竹岡の英語長文SUPREMACYの特徴は大きく2つで、「収録されている長文の数が多い」事と、「全文の構文解説がある」事。

基本的に長文の参考書は1冊当たり10題前後のことが多いのですが、SUPREMACYは20題も収録されていて、数多くの長文を演習できます。

参考書の代金も類書と変わらないため、コストパフォーマンス抜群です!

 

そして全文に解説が記載されているので、1文1文をしっかりと確認して、読めなかった文を深く理解する事が出来ます。

すごく重要な要素なのですが、意外とここまでやってくれている参考書は少ないので、本当に貴重です!

「英語長文ポラリス」「英語長文ハイパートレーニング」「ぐんぐん読める英語長文」「ザルールズ英語長文問題集」「英語長文ソリューション」などが、同様に構文の解説が記載されています。

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竹岡の英語長文SUPREMACYのレベル・難易度

竹岡の英語長文SUPREMACYの難易度は、MARCH・関関同立ほど。

収録されている英語長文の出展元はほとんどが、MARCH・関関同立からになっています。

「SUPREMACY=スプレマシー」という単語は、「最上級の」という意味がありますが、難易度は最高位というほどではないですね。

おそらく、「解説が至高と言えるほど詳しい」という事でしょうか。

 

取り組むうえで必要な学力・偏差値

MARCH・関関同立の英語長文は、難易度としては共通テストよりも難しいです。

共通テストで7割以上は最低でも取れるようになり、偏差値が50後半に到達してから、竹岡の英語長文SUPREMACYに取り組みましょう。

英語長文は「ある程度読めないと演習しようがない」ものなので、背伸びをして取り組んでも、効果は表れません。

「読めない→答えを見るだけ」の繰り返しになってしまうので、貴重な長文を消費してしまうというのも、非常にもったいないですね。

英語長文ハイパートレーニング2や英語長文ポラリス1がワンランク易しいので、SUPREMACYが難しい場合は、1つランクを下げると良いでしょう。

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取り組んだ後の到達レベル

竹岡の英語長文SUPREMACYで20題の長文を解き、1題ずつ完ぺきに復習していけば、長文の読解力は大きく上がります。

「MARCHの長文に壁を感じる」という段階から、「MARCHで合格点を取れるケースも出てくる」というレベルまで、大きくレベルアップできます。

偏差値でいえば57ほどだったところから、60まで上げるようなイメージですね!

共通テストよりも難易度がグッと上がり、読みづらいと感じるレベルですが、ここで20題しっかりとやりこんでいくことで、一気に読解力が変わっていきます!

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英語長文SUPREMACYと同レベルの参考書

同じように解説が詳しい参考書の中で、難易度が同程度のものは、以下の通り。

・ぐんぐん読める英語長文 Standard(やや難しい)

・ザルールズ英語長文問題集3(やや易しい)

・英語長文レベル別問題集5(やや易しい)

過去問に入ってまだ演習が必要だと感じた場合は、上記のような参考書に取り組みましょう。

 

英語長文SUPREMACYの次に取り組む参考書

SUPREMACYよりも1ランク難しく、終わった後に取り組みたい場合は、英語長文ポラリス2がおすすめです。

MARCHよりやや難しく、次に取り組む参考書としてはピッタリです。

解説もとても詳しいので、SUPREMACYと同様に、1題ずつ丁寧にやりこみましょう。

さらに早慶や東大・京大レベルへとステップアップする場合は、英語長文ポラリス3やハイパートレーニング3、ぐんぐん読める英語長文Advancedなどがおすすめです。

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英語長文SUPREMACYのレベル情報まとめ!

・MARCH-関関同立レベルで、それなりに難しい

・共通テストで最低7割以上、偏差値50後半になったら取り組む

・少し難しければ、ハイトレ2やポラリス1に取り組んでから挑戦

・終わったらポラリス2へ進むのがおすすめ

アースライズ総合英語のレベルと使い方をガチ解説!評判と難易度も

「〇〇総合英語」という参考書は本当に数多くありますが、アースライズ総合英語はその中でも、最新と言えるくらい新しいです。

新しい分だけ近年の受験英語にしっかりと対応していますし、内容も過去の参考書と比較して、さらに質が高くなっています。

ただ、新しい参考書だからこそ、「レベルが正しく認識されていない」、「効果的な使い方があまりインターネット上に公開されていない」といった課題もあります。

ここでは「アースライズ総合英語の難易度」と「偏差値を一気に伸ばすための使い方」について、プロ講師が解説していきます!

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アースライズ総合英語とはどんな参考書?

はじめにアースライズ総合英語(チャート式シリーズ EARTHRISE)がどういった参考書なのか、ここをサクッと解説してから、難易度と使い方に移っていきましょう!

Forestやデュアルスコープ総合英語、総合英語Be、ブレイクスルー総合英語といった、有名どころの総合英語系の参考書と大きな差はありません。

イラスト付きで文法の詳しい解説があり、それをじっくりと理解する参考書。

解説が詳しいため分厚く、持ち運ぶときに少し重いかもしれません笑

 

最新の参考書なので、音声もついていますし、解説動画で理解も深められるようになっています。

英検やTEAPなど4技能試験の対策も意識されていて、スピーキング・ライティング・リスニングにも効果的です!

数多くの例文が収録されている点や、基礎編と発展編の2部に分かれている点も大きな特徴ですね。

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EARTHRISE総合英語のレベル・難易度

基礎と発展の2部に分かれていますが、基礎は内容としては中学生レベルから復習できます。

5文型や複数形のsなど、基礎から学べますので、英語が苦手な方にもぴったり。

そして発展に関しては、大学受験の本格的な内容に入っていきます。

とはいえ早慶や東大・京大レベルのような、極めて難しい文法の内容を学ぶという形ではありません。

共通テストやMARCH・中堅国公立大学のような、大学受験を受けるうえでは知っておきたい、重要な文法要素を学ぶ参考書です。

なのでアースライズ総合英語の対象偏差値としては、基礎編:偏差値40-55 発展編:偏差値55-63程度と言えるでしょう。

 

基礎編の方はお伝えした通り、難易度は易しいですが、英文法の土台の部分でものすごく重要です。

ある程度の勉強を進めた方にとっても、復習すべきポイントが数多く掲載されていますので、ザっとでも勉強しなおすと良いですね。

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アースライズ総合英語の使い方・勉強法

主な使い方としては2通り。

 

辞書として使うパターン

まず1つ目は「辞書として使う」パターンで、どちらかというと講師目線では、この使い方をオススメしています。

アースライズ総合英語はかなり分厚い参考書で、600ページほどもありますから、これを全て覚えるというのは不可能に近いですよね。

「すぐわかる英文法」や関先生の「世界一わかりやすい英文法の授業」といった、重要なポイントが絞られた、講義形式の参考書とは性質がちょっと違うんですね。

なので文法の軸となる参考書は別で用意して、問題集を解いている時や、学校・予備校の授業などで分からない部分を、アースライズ総合英語で調べるという流れをオススメしています。

とても詳しい参考書なので、細かい部分までしっかりと学べますから、より英文法の理解を深めることができるでしょう。

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根気強く勉強するパターン

もう1つの使い方としては、1ページ目からしっかりと学習していくタイプ。

かなりのボリュームがありますが、根気強く勉強を進められる自信があれば、この取り組み方でも良いでしょう。

1周で覚えていくのは無理がありますから、まずは1周サラッと、楽しみながら読んでいって、徐々に暗記にシフトしていくと良いですね。

収録されている音声や問題・イラストなどもうまく活用して、多角的に学ぶことで、記憶に定着しやすくなります。

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アースライズ総合英語は例文と音声が超重要!

アースライズ総合英語は実戦的かつ、長すぎない良質な例文が数多く掲載されています。

これらの例文をしっかりと学んでいけば、それを軸にしてライティングやスピーキングにおいて、様々な英文をアウトプットできるようになります。

ネイティブの音声もダウンロードして、正しい発音でたくさんの音読を行いましょう。

TEAPや英検など4技能試験を受験する方にとっては、とても効果的なトレーニングになります。

高校1年生など受験までまだ期間がある方は、とりあえずやっておいて損はありません。

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アースライズ総合英語の解説まとめ!

・英文法を詳しく学べる分厚い参考書

・基礎と発展の2つのレベルに分かれている

・基礎は高校入門、発展は本格的な受験レベル

・辞書のように使っていくパターンがおすすめ

・例文や音声を活用して、4技能試験の対策も

やっておきたい英語長文・ポラリス・ルールズをガチ比較!どっちがおすすめ?

英語長文ポラリス

大学入試向けの英語長文の問題集として、「やっておきたい英語長文」「英語長文ポラリス」「The Rules英語長文問題集」の3つは、どれも良書であることは間違いありません。

私自身も講師としてこれら全てのシリーズに取り組んでみましたが、自信を持ってオススメできます!

ただこの3種類の問題集は、どれも特徴があり、特徴、狙い、レベルなどが大きく異なっています。

ここでそれぞれの問題集を徹底的に比較していきますので、ご自身に合った問題集を選びましょう!

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やっておきたい英語長文の特徴

やっておきたい英語長文はこの3種類の中で最も古く、歴史がある問題集です。

強みは「収録されている問題数が多い事」と「記述・論述問題が豊富な事」の2点。

ポラリスやザルールズは1冊当たり12題ほどですが、やっておきたい英語長文は平均的に2倍以上の問題数が収録されています。(300・500・700・1000とレベルが上がるにつれ、文章量が多くなるため、収録される問題数は減少しますが)

 

一方で弱みは「解説があまり詳しくない」という点が挙げられます。

ポラリスやThe Rulesは解説がとても詳しいのですが、やっておきたい英語長文は問題数が多い事もあり、その分だけ解説はあっさりしている印象。

解説を読んでもイマイチ理解できずに、モヤモヤしてしまう可能性もあるでしょう。

問題数をガンガンこなしたい人にはお勧めですが、じっくりと解説を読み込みたい方には不向きですね。

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英語長文ポラリスの特徴

英語長文ポラリスは関正生先生が手掛けた、近年の英語長文の定番の問題集。

内容としては英語長文ハイパートレーニングを、さらにもう少し詳しくしたようなもの。

強みとしてはやはり「解説がこれ以上ないくらい詳しい」点と、「本格的な読解の演習が出来る」点。

各長文の背景知識の解説や、全文の構造解説など十分な解説が行われています。

また各レベル、本番さながらの読みごたえがあるボリューミーな長文を解けますので、実戦的な演習が出来るでしょう。

 

あえて弱みを挙げるのであれば、やっておきたい英語長文と比べると少し問題数が少ない程度です。

同じレベルの問題集を追加で解いて、問題数を補強すると良いでしょう。

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ザルールズ英語長文問題集の特徴

ザルールズも関先生が手掛ける問題集で、最大の特徴は「1題あたりの文章量が少ない」こと。

基本的には難易度が上がるにつれて文章量も増え、どんどん読みづらくなります。

一方でザルールズは難易度が上がっても、文章量が増えていかないので、「まずは少ない文章量をしっかりと読めるようにする」トレーニングができます。

文章量が少ない長文をまずはクリアして、そこから本格的な長文へとステップアップできるんですね。

逆に言えば「本番のような実戦的な長文を演習したい」という方にとっては、向いていないと言えるでしょう。

長文の解説についてはポラリスと同様、これ以上ないほど詳しく解説してくれています。

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やっておきたい・ポラリス・ザルールズのレベル比較

これらの問題集を難易度順に並べると、以下のようになります!

【易】ザルールズ1→ポラリス0→ザルールズ2→やっておきたい300→ポラリス1→ザルールズ3→やっておきたい500→ポラリス2→ザルールズ4→やっておきたい700→ポラリス3【難】

 

ザルールズは文章量が少ないので、まず導入の問題集としてピッタリです。

やっておきたい英語長文とポラリスですと、ややポラリスの方が長文の難易度は高いので、先にやっておきたいシリーズから入ると良いでしょう。

「ザルールズ→やっておきたい→ポラリス」の順に回していけば、スムーズに進めていけます!

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やっておきたい英語長文はいらない?

やはり近年の問題集と比べると、ここまでもお伝えした通り、やっておきたい英語長文は解説もあっさりしています。

少し批判的な意見になってしまいますが、解説が詳しい参考書・問題集は数多く出版されているので、あえて解説が少ないやっておきたいシリーズを選ぶ必要は無いようにも感じます。

もちろん問題数が多い点は強みではありますが、それは解説が詳しい問題集を2冊取り組むことで、補う事が出来ますよね。

やや費用はかさんでしまうかもしれませんが、英語長文の参考書において、解説が詳しいという点は最も重要なポイントです。

特にポラリスやザルールズは、構文の解説が全て記載されているので、「1文1文を正確に読み取る」トレーニングができ、長文の読解力に直結します。

 

これらの参考書の他にも「英語長文ハイパートレーニング」「英語長文レベル別問題集」「ぐんぐん読める英語長文」などが、解説がとても詳しいです。

解説が詳しい問題集は問題数が少ないというデメリットはあるため、数を購入することで補って、演習量を増やしていきましょう!